口内炎ができてなかなか治らない時


口唇のアフタ性口内炎

 一口に口内炎と言ってもイロイロあるのですが。ここでは「アフタ性口内炎」を取り上げます。


 「アフタ」とは、口の中にできる直径

5~ 6ミリぐらいの白い潰瘍のことです。

自然にしてても 1週間程度で 自然に治ってしまう こともありますが、その間に3日ぐらい痛むこともあります。


 原因はいろんな説がありますが、 口の中に常在するさまざまなバイ菌に反応して起こる炎症 あるいは 免疫反応が関わっているとされてます。


  口内炎を治すには、口内炎用のステロイド含有軟膏を使うことが多いです。ステロイドで原因になっている炎症そのもをおさえるわけです。「口内炎軟膏 大正クイックケア」や「オルテクサー 口腔用軟膏」がドラッグストアで購入できます。使い方は、まず、よく うがいをして、そのあとに 口内炎の表面とその周辺の水分や唾液を軽く拭きとってから、綿棒で 薄く塗ります。綿棒でなくても、手を きれいにしていただければ 指で塗ってもよいです。 大体 一回 に米粒大ぐらいで大丈夫です。 塗り過ぎは あまり良くないです。


 普通は1週間から10日で治りますが、2週間以上たっても治らない場合や、多発して何度も繰り返すような場合は 、アフタ性口内炎以外の病気が原因かもしれません。また、何か全身的な要因が隠れているのかもしれません。こんなときは、歯科医院を受診しましょう。